日本寧波商会は、日本に在住・在職・在経済活動する寧波原籍の方々、企業及び寧波と関わりのある団体と個人の集まりであり、その目的は相互理解、一致団結、協調互助し、会員の利益を守ること。
寧波と日本相互間長い歴史を誇る貿易の伝統を伝承し、更なる発展を遂げること。
寧波幇(ニンポーパン)としての個性及び社会的リソースを活用し、日中間特には寧波と日本間の経済貿易を促進し、日中両国の経済発展に貢献すること。
同時に、世界各地にいる華人組織、中には世界各地に点在する寧波の団体組織との交流を図ること。
上述のように、日本寧波商会は日本に在住・在職・在経済活動する寧波原籍の方々、企業及び寧波と関わりのある団体と個人によって発起した公益性を持つ民間非営利団体であり、その宗旨は「誠実・信用、実務に励み、創新・共栄」とする。
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日本寧波商会自2016年3月28日成立之日起已進入了第八个年頭,衷心感謝首届及第二届会長鄭剣豪先生帯領両届理事為商会的成立和運営做出的杰出貢献!
2020年元月新冠疫情来襲,歴時3年,到2023年春季大家総算可以摘下口罩自由呼吸。在此所有事情都暫定期間,本商会于2020年11月第三届理事会正式接棒,開始堅難運営疫情中商会的日常工作。2023年3月,商会第三届理事会完成使命,第四届理事会于同月28日誕生。承蒙各位理事会会員対我的信任和厚愛,選挙為連任第四届日本寧波商会会長。書藏古今,港通天下――中国寧波此一宣伝口号,寓意着寧波此座文化之城、大港之城、商貿之城的特質,寧波作為海上蚕糸之路始発港之一,自隋唐以来与日本的経済交往頻繁繁,渊源深厚,而我輩正是此一伝承的延続者,添zhuan加瓦者。
我作為第四届日本寧波商会会長,鄭重向工作、学習、生活在日本的各位倡議,我輩日本寧波商会要継続伝承“?誠信務実,創新共ying”宗旨,為着生我養我的祖国,為着我輩生活工作的国家日本貢献一点力所能及的力量,na怕是一分銭的税金,一个善挙,一分不触犯法律的善心。只要是温馨的接地气的那便是正能量。
希望両国経貿合作更加堅固不摧,綿延流長。衷心祈愿各位生意興隆!生活安泰!!
日本寧波商会は2016年3月28日より誕生した日から早くも8年目に入りました。初代会長及び二代目会長を歴任した鄭剣豪氏及び彼が率いる二期の理事会は、これまで弊商会の設立から日常の運営に至るまで多大な貢献をしてくださったことに心より感謝申し上げます!
2020年正月、新型コロナウィルスが突如来襲し、その時は3年間も長引き、2023年の春にやっとマスク無しでも可という状態になりました。その間全てが一時停止となり、弊商会は2020年11月に第三期理事会が正式に発足され、日本寧波商会のたすきを繋ぎ、困難を極める中商会の運営を続けました。
2023年3月、第三期理事会がその役目を終え、同月28日第四期理事会が成立し、理事各位から厚いご信頼と力強い御支持を頂戴して第四期日本寧波商会会長を連続当選さえていただきました。
「古今の蔵書有り、港は天下に通ず」は古来より寧波人に付与されてきた性質である。海上シルクロードの始発地の一つである寧波は隋唐の時代より日本との行き来が頻繁になり、これより先も両地の経済活動や貿易等一層の交流や長き繁栄を願うばかりです。
今日において、我々新世代の寧波同郷人がこの日本で仕事、勉学、生活をしています。私は第四代日本寧波商会の会長として、皆様に呼びかけます。
我々日本寧波商会が承継するモットーは「誠実・信用、実務に励み、創新・共栄」ほかなりません。我々の祖国のために、我々が仕事生活する日本国のために自分ができる最低限の貢献をしましょう。たとえ一円の税金であり、一つの善行であり、たとえ法律を侵さない自制心でもです。暖かく、足がしっかり地についていればそれこそプラスのエネルギーに転じます。
最後に皆様の商売繁盛、生活安泰を祈願して最後の言葉といたします。
日本寧波商会会長 叶 警春
2023年4月 吉日
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日本寧波商会会長 叶 警春
名誉会長:鄭剣豪,周華
名誉会長:李摩西,徐鳴
顧問:孟 浩
法律顧問: 蔡昶(中国),ホウ梓樺(日本)
会長:叶警春
常務副会長:張亜紅,張科明,和田茜
副会長:陳追平,恭張玲,古橋俊江,阮方平,舒朝軍,応敏,于燕飛,張青
秘書長:張亜紅 副秘書長:和田茜,謝王路,応敏
常務理事:曹高峰
理事:翁俊暁,楊波,陳先炳,謝王路
恭張玲:日本寧波商会関西分会会長
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